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冷食って実はエコ

冷凍食品は便利で日々利用しているけど、停電になったら食べられないと思っていませんか?

「停電になったら解けて食べられない…」
「停電になったらレンジで調理出来ない… 」

 
停電の約半分は「5時間以内に復旧」と言われています。
ちょっとした停電なら、おいしく食べられて無駄にしない
そんな冷凍食品の活用術を紹介します。
※パナソニック株式会社調べ

もしもの時でも、
おいしく食べられるからエコ 

もしもの時に役立つ防災
コラム
「災害はこわいが防災はおもろい」という視点で活動している国際災害レスキューナースの辻直美氏と一緒に、
防災と食について役立つ情報を発信していきます。ご家庭の防災を考えながらぜひ読んでください。

撮影/林紘輝(扶桑社)

辻 直美
国際災害レスキューナース
一般社団法人育母塾 代表理事
現在はフリーランス。要請があれば被災地で活動
阪神・淡路大震災を経験、その2ヶ月後赴任した聖路加国際病院で地下鉄サリン事件の対応に従事する。
それを機に災害医療に目覚める。
看護師歴31年、災害看護は27年。
被災現場入り経験は国外2ヵ所、国内30ヵ所(熊本大震災、大阪府北部地震は被災体験あり)
現在は各学校や行政依頼で防災セミナーを開催、企業の防災コンサルもしている。
2021年4月より国際災害レスキューナースとして中学校保健体育教科書に掲載中(2021年度~2026年度/学研)