しょうがギョーザ 12個入り(276g)
もうひとつの新定番!
箸がとまらぬ 生姜のうまさ
- 油・水なしで誰が調理しても食欲そそるパリッパリの羽根ができる、うす皮パリッと、ジューシーで具がギュッと詰まった焼き餃子です。
- にんにく不使用で、毎日食べたくなる生姜がきいた飽きのこないおいしさです。
- 国産のお肉と野菜を使用しています。
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フライパン
煮る・ゆでる
油であげる
この商品を活用したおすすめレシピ
主な原料の産地・生産工場
主な原料の産地 | 原料 | 産地 |
---|---|---|
キャベツ | 日本 | |
たまねぎ | 日本 | |
しょうが | 日本 | |
にら | 日本 | |
鶏肉 | 日本 | |
豚肉 | 日本 |
生産工場
- 関東工場(群馬県)・中部工場(岐阜県)・九州工場(佐賀県)
原材料名
野菜(キャベツ、たまねぎ、しょうが、にら)、食肉(鶏肉、豚肉)、豚脂、粒状大豆たん白、卵白、ごま油、オイスターソース、発酵調味料、食塩、しょうゆ、香辛料、酵母エキス、皮(小麦粉、なたね油、でん粉、食塩、粉末状小麦たん白、粉末状大豆たん白、大豆粉)/ 調味料(アミノ酸等)、乳化剤、増粘剤(キサンタン、アルギン酸Na)、クエン酸Na、塩化Ca、カゼインNa、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分
栄養成分表示 1個(23g)当たり | |
---|---|
エネルギー | 44kcal |
たん白質 | 1.5g |
脂 質 | 2.5g |
炭水化物 | 3.9g |
食塩相当量 | 0.28g |
カリウム | 44mg |
リン | 17mg |
この表示値は目安です。 |
アレルギー物質
本品の原材料には下記のピンクのセルで示されたアレルギー物質が含まれています。
えび | かに | 小麦 | そば | 卵 | 乳成分 | 落花生 | あわび | いか |
いくら | オレンジ | カシューナッツ | キウイ | 牛肉 | くるみ | ごま | さけ | さば |
大豆 | 鶏肉 | バナナ | 豚肉 | まつたけ | もも | やまいも | りんご | ゼラチン |
- 使用している原料は、味の素冷凍食品(株)の厳しい基準で管理した原料のみを使用しています
-
※使用している原料は、厚生労働省が定める食品衛生法のポジティブリスト制度に適合しています。
※野菜などは、農薬等の使用を最小限とし、収穫後には残留農薬検査を行っています。
※生鮮品は、収穫できる季節の違いや気候などにより、品質や供給量の変動が大きいため、複数産地からの安定購入を行っています。
※当ホームページでは、最新(2019年8月現在)のパッケージデザイン・商品情報を掲載しております。
※商品の改訂等により、商品パッケージの記載内容と異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際は、必ずお持ちの商品の表示をご確認ください。
※商品の原料・産地等について、より詳しい情報をお求めの場合にはこちらよりお問い合わせください。
調理方法
フライパン
-
1
凍ったままのギョーザを、フライパンに火をつける前に並べます。油・水は不要です。
※コゲつきやすいフライパンは、少量の油をひいてください。 -
2
フタをして、中火で約5分蒸し焼きにします。
※5個以下の少量調理の場合は弱火で。 - 3 フタを取り、羽根全体に焼き色がつくまで調整しながら焼きます。
煮る・ゆでる
沸とうしたお湯に入れて、約4分ゆでてください。
油であげる
約175℃の油に入れて、約3分あげてください。
Q & A
- 中火の火加減を教えてください。
-
炎の先がフライパンの底に届く程度の火加減です。
- 「ギョーザ」をおいしく焼くコツを教えてください。
-
羽根の色が濃いこげ茶色になるまでじっくり焼き上げることです。
- IH調理器具を使って焼く方法を教えてください。
-
・IH調理の場合は、800~1000Wが目安です。
・IH調理の場合は、熱の伝わり方がメーカーや機種によって異なりますので、熱源から遠いところに並べた「ギョーザ」の焼き目がつきにくい場合があります。
その場合には、全体に焼き色がつくように、フライパンの位置をずらしながら調理してください。
※フライパンの機種によって、調理の時間が多少異なる場合があります。
※お使いの調理器具のメーカーによって、調理時間が多少異なる場合があります。
- ホットプレートを使って焼く方法を教えてください。
-
・温度設定を約200℃に設定して、あらかじめ温めてから焼いてください。
<1袋(12個)で調理する場合>
約5分蒸し焼きにした後、フタを取ってお好みの焼き色がつくまで様子を見ながら焼いてください。
<2袋(24個)~4袋(48個)で調理する場合>
約10分蒸し焼きにした後、フタを取ってお好みの焼き色がつくまで様子を見ながら焼いてください。
※「ギョーザ」を多く並べると、電熱線等の熱源から遠いところに並べた「ギョーザ」の焼き目がつきにくい場合があります。その場合には、全体に焼き色がつくように、「ギョーザ」の位置を移動させて調理してください。
- 原材料にある「カゼインNa」とは、どんなものですか?
-
牛乳に含まれるたん白質から作られており、油をひかずに焼けるように使用しています。
- 原材料にある「アルギン酸Na」とは、どんなものですか?
-
海藻から作られており、中具の品質の安定のために使用しています。