ミッション・ビジョンを達成するために組織・人の成長が必要不可欠です。必要なスキルの幅を広げて成長するため、ジョブローテーションを積極的に行っています。

社員一人ひとりの適性を考慮し、また、中長期的な成長の期待を込めて、ジョブローテーションを行っています。
本人の描くキャリア像とそこに向けて必要な経験やスキルを検討しながら、次の配置先を決定します。

社員一人ひとりのキャリア構築をはかる目的で、ジョブローテーションに加え、各種取り組みを行っています。成長のモチベーションを高め、理想のキャリアプランを描ける環境が整っています。
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自己申告制度
(キャリアコミュニケーション)ジョブローテーションを行うにあたり、年に1度自己申告(上司と1:1で行うキャリア面談)を実施しています。
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公募制度
意欲的で多様な人財の活躍を支援する目的で、社内公募を行っています。
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キャリア
アドバイザー制度関心のある部署の方に、具体的な業務内容や必要とされるスキルなどについて直接アドバイスしてもらえる面談を設定できる制度です。
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社外キャリア
アドバイザー施策客観的なアドバイスをもらい、自己理解と自己成長を更に促進できるよう、社外コンサルタントという第三者からアドバイスを受けられる仕組みです。