味の素冷凍食品株式会社

KANDO!0

「食べたい」をもっと自由に。
重度の食物アレルギーと歩んできた私が、味の素冷凍食品とともに届けたい未来

味の素冷凍食品社員の皆さんと。

味の素冷凍食品社員の皆さんと。

こんにちは。アレルギーナビゲーター®の細川真奈です。
このたび、味の素冷凍食品株式会社のアンバサダーに就任させていただくことになりました。
私にとって今回のアンバサダー就任は、幼い頃から抱いてきた想いと、これまで続けてきた活動がつながる、とても大きな節目だと感じています。

私は離乳食を始めた頃に重度の食物アレルギーが発覚し、現在も卵・魚卵・乳製品・山芋・ナッツ類などを除去した食生活を送っています。

幼少期には、白米・小麦・卵・魚卵・乳製品・山芋・ゴマ・ナッツ・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・青魚・南国系フルーツなど、数多くの食物にアレルギーがありました。

食物アレルギーに加えてアトピー性皮膚炎も重く、幼い頃は肌を包帯で覆って過ごしていた時期もあります。また、これまでに何度もアナフィラキシーショックを起こし、生死をさまよう経験をしてきました。

食べることは、本来、毎日の楽しみのひとつです。
けれど私にとっては、幼い頃から常に慎重にならなければならないことでもありました。

「何が食べたい?」と聞かれても、まず考えるのは「何なら食べられるか」。
食べたいものを自由に選ぶという経験が、当たり前ではなかったのです。

そんな私にとって、スーパーの冷凍食品売場は、ずっと憧れの場所でした。
テレビCMでも目にしない日はない程に私たちの日常生活に溶け込んでいる冷凍食品。
けれど、私が食べられるものはなく、自分には関係のない場所だと思っていました。

食物アレルギーによる不自由は、単に「食べられない」ということだけではありません。
家族や友人と同じ料理を楽しめないこと。外食先を自由に選べないこと。疲れて帰宅した日でも、簡単に食事を済ませる選択肢が少ないこと。
時には、食べ物に触れるだけで症状が出る場合もあり、食事の場に参加すること自体が難しくなることもありました。
食物アレルギーは、食事だけでなく、人との関わりや日々の生活そのものにも大きく影響するものなのです。

味の素冷凍食品が開催したアレルギーフレンドリーPartyで参加者とお話しする様子

味の素冷凍食品が開催したアレルギーフレンドリーPartyで参加者とお話しする様子

そんな私にとって、「これも食べられる」と思える商品との出会いは、単に食の選択肢がひとつ増えること以上の意味があります。そのひとつが、味の素冷凍食品の「米粉でつくったギョーザ※」や「やわらか若鶏から揚げ※」です。

※ 本品は「小麦・卵・乳」を使用していません。本商品の製造工場では、小麦、卵、乳を含む商品を製造しています。

本文は細川さん個人の体験です。食物アレルギーの原因となる食品や症状の程度は、人によって異なります。すべての食物アレルギーのある方が、紹介商品を食べられることを示すものではありません。購入・喫食の際は、その都度、商品パッケージの原材料名・アレルギー表示・注意事項をご確認ください。喫食の可否については、必要に応じて医師にご相談ください。

かつては自分に関係のない場所だと思っていた冷凍食品売り場でも、商品を調べるうちに自分にも食べられる商品があるとわかり、選べる。家族と一緒に「おいしいね」と言い合える。そして、忙しい日には冷凍食品を活用するという、これまで自分には縁遠かった選択肢が生まれたことは、私にとってとても大きな変化でした。

食べられるものが増えることは、食事の楽しみが増えるだけでなく、暮らしの自由が広がることでもあります。

誰かにとっての当たり前が、別の誰かにとっては特別な喜びになる。
だからこそ、私は一人ひとりの食物アレルギーに応じて食の選択肢が広がる喜びを、もっと多くの方に届けたいと思っています。

毎年イートイズが主催している「アレルギーフレンドリーブッフェ」の様子

毎年イートイズが主催している「アレルギーフレンドリーブッフェ」の様子

2015年、私は「アレルギーナビゲーター®」として活動を始めました。
幼い頃から食物アレルギーと向き合ってきた自身の経験を、同じように悩む方々の役に立てたいと思ったことがきっかけです。

「家族みんなで同じものを食べたい」
「子どもに、もっといろいろな食の経験をさせてあげたい」
「旅行先でも安心して食事を楽しみたい」

どれも決して特別な願いではありません。
けれど、食物アレルギーがあることで、簡単には叶えられないこともあります。

私はこれまで、食物アレルギーがあるからといって、食べることや人と食卓を囲む楽しさを諦めてほしくないという想いで活動を続けてきました。

“当事者の声を社会へ届け、企業と生活者をつなぐことで、新たな選択肢が生まれるきっかけをつくりたい。”
それが、今の私の活動の原点です。

今後は味の素冷凍食品の皆さんとともに、食物アレルギーのある方やそのご家族の声を集め、一人ひとりの「食べたい」という願いに向き合う活動を進めていきます。

かつて冷凍食品は自分には関係のないものだと思っていた私が、今こうして味の素冷凍食品のアンバサダーとして活動できること。
そのこと自体が、食の可能性が少しずつ広がっている証のように感じています。

食物アレルギーがあっても、なくても、誰もが食べることを楽しみ、大切な人と笑顔で食卓を囲める未来へ。
味の素冷凍食品と一緒に、“食べたいを もっと自由に”。

これからの活動を通じて、そんな未来を少しずつ広げていけたら嬉しいです。

PROFILE

細川 真奈さん

細川 真奈(ほそかわ まな)
アレルギーナビゲーター®/株式会社イートイズ 代表取締役

幼少期から重度の食物アレルギーを抱え、現在も卵・魚卵・乳製品・山芋・ナッツ類などを除去した食生活を送る。
自身の経験をもとに、2015年よりアレルギーナビゲーター®として活動を開始。

「アレルギーっ子&アレルギーっ子パパママとのおしゃべり会」や「アレルギーフレンドリーブッフェ」の主催をはじめ、全国の百貨店でのイベント出演、コラム執筆、商品開発、企業PR、コンサルティングなど幅広く活動。
SNSでは食物アレルギーに関する商品・飲食店情報を発信し、多くの当事者や家族から支持を集めている。

ニュースリリースはこちら(PDF)

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