味の素冷凍食品株式会社

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凍結前加熱の有無とは何のことですか?

冷凍食品のパッケージ裏にある「凍結前加熱の有無」という見慣れない言葉に、「結局、中まで火は通っているの?」「サッと温めるだけで大丈夫?」と心配になったことはありませんか?この表示の意味を、分かりやすくご紹介します。

Q.凍結前加熱の有無とは何のことですか?

その箇所に、「加熱してありません」と記載されている商品がありますが、問題ないのでしょうか?

A.「凍結前加熱の有無」は、食品衛生法という法律で冷凍食品に対して定められている区分表示であり、その商品の製造工程において、商品を凍結する直前に加熱したかどうかを表します。

「凍結前加熱の有無」の表示が「加熱してあります」、「加熱してありません」のいずれの弊社商品においても、パッケージに表示されている調理方法にしたがって調理いただくことで、安全性には問題なく、おいしく召しあがっていただけることを確認しております。ご安心ください。

「加熱してありません」に区分される商品には下記の①~③があり、それぞれについて、弊社商品を例にご紹介します。

①加熱していないものを全部または一部含む商品
例1)「ザ★チャーハン」 ⇒ 加熱していない、生ネギを配合しています。(お米やほかの具材などは加熱しています。)
例2)「冷凍デザート類」⇒ クリームやムースなどは加熱しておりません。

ザ★チャーハンと冷凍デザート類の商品パッケージ例

②加熱後に水冷が行われるなど、凍結「直前」に加熱していないものを全部または一部含む商品
例)「具だくさんエビピラフ」 ⇒ エビ・さやいんげん・赤ピーマンは加熱後に水冷してから凍結したものを配合しています。(お米やほかの具材などは加熱しています。)

具だくさんエビピラフの商品パッケージ例

③加熱はしているが、野菜の下茹でなどのように完全加熱をしていないものを全部または一部含む商品
例)「グリンピース」 ⇒ グリンピースは下茹で加熱をしています。

グリンピースの商品パッケージ例

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