5月2日付け弊社「ギョーザ」原料原産地表示の報道について
平素は弊社製品に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
本日、5月2日付け『味の素「ギョーザ」の原料原産地表示がルール違反である』との報道について、弊社の見解は以下の通りであります。
弊社はお客様からのご要望を受け、2007年より一部商品での原料原産地のパッケージでの表示を実施しておりました。
2008年2月出荷の「ギョーザ」では、肉と野菜の産地表示を実施しておりました。
今回報道の「国産又は〜」の表示では、「ギョーザ」のキャベツ、たまねぎ、豚肉が該当いたします。
しかしながら、前年の生産実績に基づいて、国産のみならず、中国産も含む外国産全ての産地表示をしていること、弊社お客様相談室にお問い合わせを頂ければ生産日の原料の産地についてのお答えが出来ることなどから、優良誤認には当たらず、ルール違反にならないのではないかとの認識から、農林水産省に相談を続けておりました。
1月の中国の天洋食品事件を機に、お客様の加工食品の原料原産地表示に対する要望が高まる中、弊社としてはパッケージへの産地表示を推進しており、農林水産省に相談をしている最中での今回の報道は、断片的な報道であり甚だ遺憾であります。
今後は更に関係官庁と消費者視点に立ったパッケージ表示のあり方について相談を進め、適切な表示対応を行ってまいります。
平成20年5月2日
味の素冷凍食品株式会社
