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環境への取り組み 地球にやさしいことを、ひとつずつ続けてゆく。子供たちのあしたのために。

3つの重点テーマ|商品への環境配慮


プラスチックの使用量を削減したり紙容器やアルミをなくして環境負荷削減を推進中
冷凍食品の容器は耐水性や冷凍での保存、輸送上の品質を考慮し、プラスチックが多く使用されています。特に家庭用の商品には、トレイも使っているため、多くのプラスチックを使っています。
このプラスチックの使用量を削減するために、プラスチック容器の厚みを薄くしたり、紙素材への転換などの取り組みを推進しています。
さらに2007年度にはこの紙のトレイもなくしたり、包材のアルミの使用をやめるなど、環境負荷を減らす取り組みを実施しています。
また、商品カタログには古紙配合率100%の再生紙と、環境にやさしい大豆油インキを使っています。
中期的には、地球温暖化に影響の少ない、トウモロコシ等の植物からできたプラスチックの採用も検討しており、LCA(ライフサイクルアセスメント)視点でも、環境への影響を減らすよう努めています。

 
▼「中華丼の具(2個入り)」の改善例
 
▼包装容器改善年表
年度 改善内容 プラスチック削減量 紙削減量 環境改善度
CO2換算、t-CO2/年
2003 フィルム材質変更
ポリエステル→ポリプロピレン
- - 545t
2004 トレイ軽量化
 (家庭用7品)
124t - 730t
2005 トレイ紙化
 (中華丼の具(2個入り))
95t - 354t
2006 トレイ薄肉化
サイズ縮小
109t - 658t
2007 紙トレイ廃止
(中華丼の具(2個入り)
6.3t ※(1) 154t ※(1) 250t ※(2)
アルミ廃止
 (家庭用2品)
- - 97t ※(2)
  合計 334.3t 154t 2634t
プラスチック+紙 削減量 488.3t  
※(1) 2007年度(プラスチック+紙)削減量160.3tは、05年度家庭用容器包装使用量の約4%に相当します。
※(2) 2007年度環境改善度合計347t-CO2は家庭用容器包装環境負荷の約1.6%に相当します。


地球と人に配慮した容器包装へ 独自の環境アセスメントの実施
味の素グループでは「容器包装に関する環境アセスメント(エコインデックス)」も実施しています。
エコインデックスでは、家庭用の新製品、改訂品の開発品目ごとに、省資源化、リサイクル性、
CO2負荷の定量評価、表示といった地球環境に配慮する項目に加え、生活者への配慮(使いやすさ)
の視点からの評価も実施しています。プラスチックの使用量削減およびエコインデックスを
継続することにより、容器包装の改善を推進するとともに、環境負荷の低減をはかります。
Point